「あめざいく ゆめざいく」の東京公演が無事に終わりました！
お越しくださったお客様、ありがとうございました！
岡田ユミさん、さくらゆきちゃんのマネージャーさん、タイラントさん、ばしたかさん、どうもありがとうございます！
タイラントさんは、千秋楽第2部の飴細工つくりうた「あめぴょん ゆめぴょん うまれたぴょん」の歌に合わせて実演するコーナーで出来たあめぴょんプレゼントに当たりましたね！
おめでとうございます☆
「当たれ～！」て念じたのが通じたかなw
取り急ぎ御礼まで。
つづく～！
主題歌「あめざいく ゆめざいく」
作詞：高木宏道
作・編曲・歌：まついえつこ
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私が小さい頃、琵琶の音を初めて意識したテレビ番組「ゲゲゲの鬼太郎」。
鬼太郎のおかげで琵琶と妖怪に興味を持ちました
一生のうちに会いたい人である漫画家・水木しげる先生。
この夏、夢が叶いました
しかも、お会いするだけではなく、仕事として関わることができました
このたび、私が取材協力をした「ゲゲゲの老境三昧 水木3兄弟、合わせて270歳」（徳間書店）が出版されます
長男・宗平さん、次男・しげる先生、三男・幸夫さんにロングインタビューを敢行し、
皆さんが気になっているであろう「長生きの秘訣」や「幸せのつかみ方」などを伺いましたよっ
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スゴい！スゴい！
かめ吉も会いたい人No.1です!
もちろん買いますよ～☆
妖怪ものはもちろんですが、歴史好きとしては先生の戦争ものも外せません！
おおっ、奇遇ですね。
12月８日（木）に「水木しげるの連合艦隊」が出版されますよ
えーっ、談志師匠が亡くなった！？
「笑点」の名付け親でもある談志師匠。
独特な解釈とマシンガントークで観客を巻き込んでいく落語、好きだったなぁ。
師匠を「毒舌」というけど、それだけ本音でものが言える貴重な人なんです。
落語界において、大事な方を失いました。
ご冥福をお祈りしています。
小さい頃、2面までしか進めなかったコナミのファミコンソフト「がんばれゴエモン！ からくり道中」。
2010年度のファミコン大会
から久々にハマリ狂ってます。
主人公のゴエモンが大名に苦しめられている庶民を救うため、大名を改心させるため旅をするアクションゲームです。
地下通路を駆使し、通行手形を3枚集めて関所にたどり着くと１面クリア。
1986年発売当時 画期的だったであろう「3D迷路」に苦しめられつつも、次第に馴れてきました。
やっと13面までクリアしたのですが、それで終わりじゃないんですよね。
肥後国、出雲国、備前国、摂津国、近江国、尾張国、信濃国、江戸の順に進みます。
80年代発売のファミコンゆえ、セーブ機能がないためストップボタンを押して、毎日ちょっとずつプレイしました。
で、やっとラストの江戸の周に突入
…した瞬間、画面が砂嵐に
次にパッと映った時は、何事もなかったかのようにオープニング画面になっていました。
うっぎゃぁぁぁぁぁ！ ふりだしに戻った…
一体なんのからくりなんだ？？
諸行無常の響きあり。。。
わははははははは
「来年のことを言うと鬼が笑う」と言いますが、
私が音楽を担当した作品「歴史怪談（ホラー）」の特別限定ロードショーが来年1月に決定しました
2012年1月19日（木）
1月20日（金）
東京都 渋谷アップリンク
でございます。
アップリンクは海外のドキュメンタリー作品を多く上映しているイメージがあります。
私のヴァイオリンの先生の娘さんで、ジャーナリストで映画監督をしている直井里与
さんの「Yesterday Today Tomorrow～昨日
今日 そして明日へ…」
もここで観たっけな。
そんなところでロードショーできるなんて嬉しいなぁ～。
お洒落なカフェも併設していて、とっても素敵なの
エンディング曲は歴者アーティストさくらゆきちゃんが歌うの新曲「昴の彼方」です。
最初からエンディングテーマまで、私が作曲しているので統一感があると思います。
BGMはクラシック風あり、現代音楽あり、そして得意のマイナーバラードありと、
バラエティ溢れるまついえつこの音楽の世界をお楽しみいただけるはず
撮影中の様子～。
主演の佐藤唯さんは山形県のイントネーションがとってもよかった
新進気鋭のクリエイター・佐々木友紀監督の映像マジックをとくと見よ
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漫画・アニメの実写化がここ数年増えてきていますが、6割以上が「嬉しくない」と答えているそうです。
いやーそりゃそうだろうなぁ。
自分が思い描いていた世界観とまったく離れてしまうものを作られたらなぁ
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北海道のお土産の定番「白い恋人」が、大阪で販売している「面白い恋人」を訴えていますね。
そんな私も去年、関西のお客様からいただいて…
「さすが大阪人」とひとしきり笑ったワケですが。
2010年10月20日ブログ「新・大阪名物？」
御本家の石屋製菓さんは「面白くない！」とご立腹だそうで。
うーん。「白い恋人」に似たものは九州の「赤い恋人」や「お台場の恋人」だったりといろいろあるけどねぇ。
やっぱりパッケージが似すぎちゃったのがマズかったか
本家はラングドシャで、「面白い恋人」はゴーフレット。中身は違うよ～。
吉本興行としてはパロディとして出したんだろうけど、
本家がこう言ってきたらゴメンナサイだろうね。
話し合いが良い方向にいくことを期待しています
彼氏にするんだったら、シャレが通じる面白い恋人がいいなぁ～
映画『飢餓海峡』(1965年)が観たいなぁ。
BSスカパー！の情報番組で井筒監督が紹介してました。
三國連太郎さんや高倉健さん、伴淳三郎さんらが出演。
実際にあった青函連絡船転覆事故と強盗殺人が同時に起きる、半実話作品です。
井筒監督は「日本映画の見本」と太鼓判。
DVDとかじゃなくて、映画館でどっぷり観たい。
家で観ると携帯電話やパソコンとかいじって集中できないから。
どこかで上映しないかなぁ？
あまりにも国民に馴染んでますが。
